【松阪市】学びを「創る」教育へ

【松阪市】学びを「創る」教育へ

教育化へのビジョン

整備
校内ネットワーク(小中47校)→ 高速無線LAN
児童生徒用タブレット(約13,000人)→ 1人1台 iPad(LTEモデル)
教員用タブレット(約1,200人)→ 1人1台 iPad(Wi-Fi モデル)

活用
時間/場所/人の枠を広げた活用
子どもがICTを活用する授業デザイン
家庭学習改革と個別学習に最適な学びの支援

研修
人材育成につながる研修
担当者研修(専門的な内容)
希望者研修(先生の悩みを解消、やりたい!を実現)
個人研修
先生の経験に応じた研修


ICTリーダーに求める力
〈指導主事〉楠本 誠先生

〈ICT担当〉松阪市立揥水小学校 中野 元喜先生
共感:それぞれが次のステージをめざす
相手の立場に立つこと
体験やコミュニケーション重視の研修
個人へのサポート(授業づくりなど)
日頃からのコミュニケーション

気づき:アンテナを高くする
ICTリーダーとしての成長
学んだこと(知識やノウハウ)を組織に還元
ICT担当者の役割、他教員の状況への気づき

人々の成長への関与:アウトプットの機会をつくる
少人数のワークショップ(体験型、短時間)
教えてもらった人が次回の講師役
ICTリーダーは見届け役、アドバイザー

コミュニティづくり:全教員で取り組む
次のICTリーダーの育成 ←今のICT担当が異動になっても動いていける先生がいるので大丈夫!という環境をととのえる
他校のICTリーダーとのつながり



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