【熊本市】 教育ICT整備への基本的な考え方

【熊本市】 教育ICT整備への基本的な考え方

▶ ︎資料ダウンロードはこちら

基本的な考え方
ビジョンの共有
子どもが活用
制限なし
創造的に
チームで支える
hr
ビジョンの共有 「先生が教える」→→→「子どもが主体的に学ぶ

何のためにICTを導入するのか?
「教わる」→「学び取る」授業改善の手立てとしてICTを活用
  1. 自分で課題を見つける
  2. 対話で自分の考えを深め、課題を解決する
  3. 自分の学びを振り返る

このビジョン実現(授業改善)のために何が必要?
授業観を変えること

取り組み
授業改善のためのリーフレットを配布
情報発信
学校訪問
指導主事が各校を回っている

チームで支える
情報化推進チーム
校内で気軽に相談できるリーダー
情報担当、研修主任(必須)、各学年担当

〈求められる力〉
コミュニケーション
クリエイティビティ
スペシャリティ

ICT担当者のミッションとは? 
ICT担当がスモールステップの道筋をつくること


子どもが活用
子どもが端末を使って授業改善を行う
アウトプットの場面を増やす

楠小学校の例
6年 算数「拡大と縮図」
単元はじめに示したナスカの地上絵を、単元の最後に実際に描く
楠ニュースで全校に、この取り組みを発信


ICT担当者の視座 (熊本市立楠小学校 山下 ゆかり先生)
ICT活用推進を行ううえで・・・

これまでをふりかえる  ※クリックすると拡大できます
関連サイト
Powered by Helpfeel