国語 ロイロ超スクール for Teacher レポート4

国語 ロイロ超スクール for Teacher レポート4

第4回「オンラインでの国語を熱く語る!パネルディスカッション」
概 要:第1回〜第3回までの内容を踏まえたパネルディスカッション
主担当: 佐薙昌大先生(大商学園高等学校@大阪府)
山科祐一先生(親和中学校・親和女子高等学校@兵庫県)
阪本恒平先生(香里ヌヴェール学院高等学校@大阪府)


①オンライン・オンデマンドで、国語の何が変わる?
②オンラインでの「学びあい」
③withコロナを見越したICTと国語の在り方
以上3テーマでのパネルディスカッションを行いました。
短い時間ながら濃密で、最終アンケートでは「こういった話が聞けてよかった」「背中を押してもらえた」というお声も多くいただけました!

「ICTが文房具化して学校授業に必須となると、ICTという文房具から、扱う教員の力量に焦点が戻っていく。
その時に個人として何を生み出していけるか・組織としてどう乗り越えるかという姿勢を大事にしたい。」
日々是挑戦ですね。超スク後からがスタートだという気持ちで、教育に携わりたいと思います。

▼パネルディスカッションの簡単メモ
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