関西大学 黒上晴夫教授 協力・監修シンキングツール研究生プロジェクト
関西大学の黒上晴夫教授と協力し、シンキングツールを活用した授業改善と先生方の協働的な学びを支援する共同研究を開始します。
ご参加いただく先生は「シンキングツール研究生」として認定され、さまざまな研修に無償でご参加いただけます。
1.研究の目的
シンキングツールを活用した指導をデザインし、授業改善に活かす。
黒上教授の助言を受けながら、先生同士が互いにアドバイスし合うスキルを習得する。
指導案・授業を評価・助言し合う「持続的な授業改善コミュニティ」形成をサポートする。
2. 研究概要
本研究では、授業デザインの工夫や振り返りを通して、先生方が互いに授業を評価・助言し合い、持続的に学びを高め合う仕組みを学校内外に広げていくことを目指します。
【シンキングツール研究生への支援内容】
専門的支援
関西大学・黒上教授による直接の指導・講評を無償でうけることができます。
学びのコミュニティ
全国の研究生・研究校の先生方と交流し、授業改善のアイデアを共有できる専用コミュニティへ参加できます。
【応募期間】
2025年11月15日 ~ 2026年4月30日
詳細・お申し込みは以下のフォームからお願いいたします。
3. キックオフイベント
キックオフイベント:2026年1月27日20時から
キックオフイベントアーカイブ動画
4. 研究プログラム概要(2026年度)
本プログラムでは、シンキングツールを活用した授業デザインや、他の先生へのアドバイススキルを段階的に学びます。
前期は「授業づくりの力を高める」、後期は「他者に助言できる力を育てる」ことを目的としています。それぞれのプログラムの概要についてご説明します。
【プログラム開始前:2026年1月から3月】:研究準備・説明期間
1月頃:シンキングツール研究生・研究校説明会(オンライン)
黒上教授より、研究の目的やシンキングツール活用のポイント、今後の進め方についてご説明いただきます。
4月30日まで: シンキングツール研究校募集期間
【前期:2026年4月〜9月】シンキングツールを活用した授業デザインの学び
前期課題の提出方法・連絡方法など
5月31日(日) 課題① 指導案作成・提出
シンキングツールを活用した授業案を所定の形式で作成・提出します。
6月中旬 指導案講評&相互アドバイス会(オンライン)
課題①に対して、黒上教授が講評を行うとともに、研究生同士が互いの指導案に助言を行います。
7月上旬 課題①再提出
講評と相互アドバイスの内容を踏まえ、課題①を再提出します
7月中 黒上教授から個別コメント
課題①について黒上教授から個別のフィードバックが届きます。
8月〜9月末 第一回指導案の完成・提出
黒上先生からのコメントを参考に指導案を完成させ提出します
指導案はロイロサポートページおよび共同研究プロジェクトページにて公開します。
【2026年後期プログラム(11月〜翌年3月)】シンキングツールを活用した授業デザインアドバイスの学び
11月頃 前期の振り返り&フィードバック会(オンライン)
前期で作成した授業案を振り返り、実際に授業を行った先生方の実践報告を共有します。
黒上教授から、授業デザインの改善と助言の視点について講評があります。
11月〜12月中旬 課題② 指導案作成・提出
シンキングツールを活用した新たな指導案を作成。
可能であれば、校内の別の先生が作成した案に対して、研究生がアドバイスを行う形で取り組みます。
1月上旬 指導案講評&相互アドバイス会(オンライン)
課題②に対して、黒上教授が講評を行うとともに、研究生同士が互いの指導案に助言を行います。
1月下旬 課題②再提出
講評と相互アドバイスの内容を踏まえ、課題②を再提出します
2月中 黒上教授から個別コメント
課題②について黒上教授から個別のフィードバックが届きます。
3月末まで 第二回指導案の完成・提出
黒上先生からのコメントを参考に指導案を完成させ提出します
指導案はロイロサポートページおよび共同研究プロジェクトページにて公開します。
5. お問い合わせ
ご不明点・ご質問は下記までお問い合わせください。
(株)LoiLo 担当:鍵本 sales@loilo.tv