【授業見学レポート】校内研修でロイロ認定イノベーターが飛び込み授業!ー高崎市立里見小学校校内研修レポート

2026年6月15日の高崎市立里見小学校で、ロイロ認定イノベーターの青山典義先生による飛び込み授業と校内研修が実施されました。実際に小学校に所属する児童生徒にロイロ認定ティーチャーが飛び込み授業を行うことで、先生方はより実践的に学ぶことができました。


ロイロ認定イノベーターによる飛び込み授業
ロイロ認定イノベーターの青山典義先生による飛び込み授業が実施されました。
小学校5年生の国語の授業で飛び込み授業を実施しました。
アイスブレイク:辞書引き対決
国語の授業の最初に、辞書を使った簡単なゲームを行い、アイスブレイクに取り組みました。
児童に辞書を閉じさせた状態で待機させ、「主語」など、先生が指定した単語をなるべく早く調べる対決をすることで、楽しみながら辞書や語彙に親しむことができていました。
さらに、調べる前に意味を予想させてから辞書を引かせたり、同音異義語を挙げさせるなど、夢中で学ばせながら、語彙を増やし、楽しむ活動を実施されていました。
テストカードで同音異義語クイズ
辞書を引いて、語彙を増やしたところで、次にテストカードのゲームモードを使って同音異義語クイズを行いました。
児童は早押しクイズ形式に一喜一憂しながら夢中になって同音異義語についての学びを深めていました。
共有ノートで同音異義語を探そう
次に、共有ノートを使って、グループで同音異義語を探す活動を行いました。

共有ノートのルールの提示
最初にあえて、児童に自由に共有ノートを触らせて、「相手のカードを勝手に触るとどうなるか」「どんな行動が他者に迷惑がかかるか」を自覚させた上で、共有ノート利用のルールを提示されていました。
まずは触ってから、ルールを提示されることで、児童は共有ノート活用の際のルールを理解しながら学ぶことができていました。
グループで同音異義語を探す
まずは各グループで同音異義語を共有ノート上にあげていきました。
辞書を使ったり、iPadの変換機能を活用することで、グループで協働的に同音異義語をどんどん上げていきました。
クラス全体で同音異義語を探す
グループでの活動がある程度進んだところで、今度はグループで見つけた意見をクラス全体のカードに集約したり、そこからさらに考える活動をスタートしました
カードの複製の機能を使って、クラス全体のノートにグループが見つけた同音異義語を集約していきました。
クラス全体で意見をまとめていくことで、多様な語彙に出会うことができていました。
できた!メーターで振り返り
最後に自分の取り組みを「前向きに取り組めたか」「自分の意見を出せたか」「友達の意見を聞けたか」をスライド式のメーター表示で振り返りました。
自分の取り組みを自己評価しつつ、学びを振り返ることで、本日の学びを言語化することができていました。


ロイロ認定イノベーターによる校内研修
飛び込み授業だけでなく、校内の先生方向けの研修会も実施されました。
本日の授業の解説と、授業で大切にしたいことのご説明
青山先生より、本日の授業の取り組みについて解説していただけました
授業のねらいや、取り組んでみて感じたことなど、見学されていた先生方に向けてじっくり解説していただけました。また、授業の流れはロイロのノートデータとしても共有していただけて、いつでも先生方が振り返ることができるようになっていました。
授業で便利なロイロの機能の体験
テストカードのゲームモードや、シンキングツールなど、授業で便利なロイロの機能についてもご紹介いただけました。
実際に先生方に授業場面を想定した様々なワークを体験していただくことで、授業でのロイロやICTの活用のイメージを膨らませることができていました。

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