【ロイロ認定ティーチャー✖️自治体研修】多治見市オンライン研修レポート

【ロイロ認定ティーチャー✖️自治体研修】多治見市オンライン研修レポート

ロイロ導入以来、全国でも有数のロイロ稼働率を誇る多治見市では、2022年8月25日に多数の認定ティーチャーを交えたオンライン研修が行われました。
自治体の先生方と、全国の認定ティーチャーの先生方が協力して「ICTを活用した授業デザイン」を学んだ本研修についての情報をまとめました。

全国のロイロ認定ティーチャーが協力!多治見市オンライン研修
岐阜県多治見市では、2021年度からロイロを活用したさまざまな研修が実施されました。
その結果、多治見市内の学校では、毎日多くの先生方・児童生徒様たちがロイロやICTを活用するようになりました。
そこで2022年の研修では、ICTやロイロの活用方法だけでなく、授業改善に踏み込んだ一斉研修が実施されることになりました。


ロイロ認定ティーチャーとは?
ロイロでは、生徒主体の授業をデザインできる先生をロイロ認定ティーチャーに認定しています。

多治見市オンライン研修の流れ
認定ティーチャーによる授業デザインのポイントのレクチャー
小学校・中学校の先生に分かれて、それぞれ認定ティーチャーから授業デザインのポイントのレクチャーを受けました。
実践豊富な認定ティーチャーから授業デザインのポイントを学ぶことができました。
ご登壇いただいた先生

生徒が主体となる授業アイデア作成ワーク
参加された先生方に生徒が主体となる授業アイデアを、ワークを通じて実際に作成していただきました。

ロイロ認定ティーチャーによるアドバイス
各先生方が作成した授業アイデアについて、小グループに分かれて認定ティーチャーがアドバイスをおこないました。
ICTを活用した生徒が主体となる学びを実践している現職の先生方ならではのアドバイスをしていただくことができました。
認定ティーチャーと校内・自治体研修を実施しませんか?
ロイロでは全国の認定ティーチャーの先生方を校内研修・自治体研修に派遣できます。
ご要望は、ロイロ担当スタッフか、以下のお問合せフォームからご連絡ください。
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