定期考査で全校英語スピーキングテスト

定期考査で全校英語スピーキングテスト

英語科教員の夢である全校英語スピーキングテストはどのように実現されたのか!?
佼成学園中学校・高等学校
昨今、2020年の小学校での英語教科化、全国学力調査での4技能導入、大学入試共通テストでのTOEFL等の民間テスト活用検討など、従来のリーディング、リスニングの2技能にライティング、スピーキングを加えた4技能の習得が重要視されるようになってきています。しかし、スピーキングは他の3技能に比べて試験の実施が難しく、成績評価もまた困難とされてきました。

佼成学園中学校・高等学校では2016年度に一部のクラスでロイロノート・スクールを使ったスピーキングテストを始め、今年度は中学1年生から高校3年生の全校生徒に対して行っています。英語科教員の夢ともいえる、英語スピーキングテストをどのように行っているのか、佼成学園中学校・高等学校 簗瀬(やなせ)先生にインタビューしました。
▼詳細はこちら

Powered by Helpfeel