小6 英語 久世西家事ロボットショーをしよう【実践事例】(京都市立久世西小学校)

小6 英語 久世西家事ロボットショーをしよう【実践事例】(京都市立久世西小学校)

京都市立久世西小学校
門屋 大介教諭
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ロイロノート・スクールを用いて発表し合うことで、相手意識を持ったコミュニケーション能力を育成します。

外国語活動の単元のゴールであるコミュニケーション活動で、子ども達が考えた自分の家に欲しい家事ロボットについて発表を行います。
まず、既習表現を用いて児童同士で質問したり答えたりする活動をします。その後、教員が考えたロボットの発表を聞き、それに対して質問を考えて数人が発表し、どのような質問をすればいいのか見通しを持たせます。次に、本時のコミュニケーション活動について教員同士のやり取りを児童に提示します。自分の考えた家事ロボットをタブレットで見せながら発表し合い、それに対して聞き手は様々な質問をします。 発表する時には「I can / can’t~.」や「Can you~?」という表現を主な表現として、家事ロボットが「できること」や「できないこと」を発表したり尋ねたりしました。また、既習表現を使って、そのロボットが好きなことや嫌いなこと、持っているものなどについても交流しました。
前半グループの発表の様子を動画で撮影し、動画を見ながらやり取りの良い点を見つけます。教員からも良いポイントを伝え、後半グループのコミュニケーション活動に生かせるようにしました。その後、先ほどの評価を生かして後半グループの発表をします。最後に1時間の授業の振り返りを行いました。

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ロイロノート導入のメリット

自分の名簿番号でログインすると、どのタブレットを使っても自分が作成したものを編集したり、表示したりできるため、台数の限られた中ではとても使いやすい。

スライドを作成したり、順番を入れ替えたりすることが簡単にできるので、児童は時間をかけずに使い方をマスターできた。


実践の目標

単元のゴールのコミュニケーション活動を通して、「I can / can’t~.」、「Can you~?」という表現を使って積極的に紹介し合ったり、尋ね合ったりできるようにしたいと考えた。

また、活動の中では「Clear Voice」、「Eye contact」、「Smile」、「Reaction」などのコミュニケーションポイントを意識して交流できるようにし、相手意識をもったコミュニケーション能力を育成したいと考えた。


実践の場面

1. はじめの挨拶と既習表現を使ったコミュニケーション
授業のはじめの挨拶に続いて、既習表現を使って児童同士で質問したり答えたりする活動を行う。



2. 教員が考えたロボットの発表を聞く
児童にとって、英語を使って質問することは難しい。
そのため、教員が考えたロボットの発表を聞き、それに対して「Can you~?」やこれまで学習してきた表現をつかった質問を考え、数人が発表することで、どのような質問をすればよいか見通しを持つ。


3. 教員同士のデモンストレーション
本時のコミュニケーション活動の行い方を、教員同士のやり取りを見せることで掴む。また、そのなかでより良いコミュニケーションのあり方を知る。



4. 前半グループの発表
前半グループが、自分の考えた家事ロボットをロイロノートの画面上で見せながら発表し、それに対して聞き手は様々な質問をする。前半の時間内で数人とやりとりを行う。この時、コミュニケーション活動の動画をタブレットで撮影する。



5. コミュニケーション活動の中間評価をする
タブレットで撮影した前半のコミュニケーション活動の動画を見ながら、やりとりの良い点を見つける。
また、教員からもよいポイントを伝え、後半のコミュニケーション活動に生かせるようにする。



6. 後半グループの発表を行い、授業のふり返りをする
中間評価のポイントを生かしつつ、後半グループが自分の考えた家事ロボットをロイロノートの画面上で見せながら発表し、それに対して聞き手は様々な質問をする。時間内で数人とやりとりを行う。
最後に1時間の授業のふり返りをする。



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