授業支援システム紹介
１つのアプリで双方向のやり取りを実現
資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有などがロイロ１つで実現します。そのため、児童生徒が自ら考え表現する協働的な学びの時間をつくり出すことができます。
ペーパーレスでなんでも送受信
クラス全員にも、特定の児童生徒にも、簡単資料配布
教員は「送る」ボタンに児童生徒に配布したい資料をもっていくだけで、簡単に資料を送付することができます。
資料は、「クラス全員」にも、「特定の自動生徒」にも簡単に配布することができます。
カラーの資料も印刷料金を気にすることなく簡単に配布できます。
動画や音声などのメディアもその場ですぐに配布できます。
送信できるデータ
画像/音声ファイル/動画ファイル/PDFファイル/webページ/ロイロで作成したカード など
データの送付は通知でお知らせ
教員から児童生徒に資料の配布が行われると、児童生徒には通知が送られます。
また、確認していない資料が残っている授業にはインジケーターが表示されます。そのため、児童生徒は送られた資料を見落とすことなく、確認することができます。
先生が許可したタイミングで児童生徒の相互のやりとり
教員が許可をしている間のみ、児童生徒間でデータの送受信をおこなうことができます。
児童生徒どうしで送受信したデータの履歴は教員がいつでも閲覧することができるため、安全性を確保しながら、児童生徒の双方向でのやりとりを実施することができます。
資料の送受信履歴をいつでも辿れるタイムライン機能
ロイロ上で送受信した資料の履歴はいつでも「送る」ボタンから確認できます。
児童生徒は自分に送られてきた資料の履歴を辿れるほか、教員は児童生徒どうしがやりとりした資料の履歴も閲覧・確認することができます。
参考リンク タイムライン
児童生徒の提出物をかんたん一覧表示
ロイロでは児童生徒からの提出物を一覧表示で表示することができます。
また提出された提出物をつかって発表・配信・添削などを簡単におこなうことができます。
児童生徒の提出物を先生が管理
提出箱を作れる、期限が設定できる。準備中でできる
名前順の並べ替えもできるので、未提出が見た瞬間わかる
小学校低学年でも迷わない！簡単操作で先生に提出
児童生徒は「提出」ボタンにもっていくだけで、簡単に課題を提出することができます。
提出物は一覧で確認
提出された課題は一覧画面で表示され、個別の課題をクリックすることで内容をその場ですぐに確認することができます。
(提出物の一覧画像：アニメGIF的なうごくやつがいれられたらいいな）
児童生徒がお互いに提出物を閲覧できる
教員が許可を出すことで、他の児童生徒の提出物を見ることもできます。
テストカードを提出しておくとお互いにとけるよもいれておく
参考リンク テストカード
↓許可を出す前、出した後って画像に文言を追加
提出物の比較・入れ替え
提出された課題は表示順序を入れ替えたり、特定の生徒の課題だけ拡大できます。
教員も児童生徒も、お互いの答えをじっくりと比較することで新たな気づきを得ることができます。
教員の画面を生徒に配信
「画面配信」機能を使って教員の画面を児童生徒の端末に配信することができます。
「拡大・縮小」「書き込み」もリアルタイムで児童生徒に配信されます。
児童生徒は教員からの指示・指導をそれぞれの手元の端末でしっかりとみることができます。
着席したまま全体に発表「生徒発表」機能
「生徒発表」機能を使って、教員から指名された生児童生徒は、他の児童生徒の端末や、教員の端末に自分の画面を映し出すことができます。
教員からの「画面配信」と同様に、「拡大・縮小」「書き込み」もリアルタイムで他の児童生徒の端末や、教員の端末に配信されます。
自席に着席したまま、全体に発表を行うことができるので、スムーズにクラス全体に発表することができます。
提出物をかんたん添削
教員は児童生徒が提出したものに手書きやスタンプで添削をして、返却をおこなうことができます。
児童生徒に対して個別のフィードバックを簡単におこなうことができます。
提出物を評価する
児童生徒の提出物は生徒ごとに確認できたり、提出状況がダウンロードできるので提出物の評価も簡単です
参考リンク