プロット図授業案作成でのシンキングツール活用のポイント

プロット図授業案作成でのシンキングツール活用のポイント

シンキングツール活用のポイント
シンキングツールは思考を見える化することによって生徒が新しい考えをつくることをサポートするツールです。
一般的に、授業を通じて生徒は以下の3つのステップで新しい考えを作り出します。

① アイデアの発散
たくさんアイデアを出していく。
② アイデアの共有
①で作ったアイデアを他の生徒と共有する。
③ アイデアの収束
②で他の生徒から聞いたアイデアも参考に、自分のアイデアを再編集して新しい考えをつくりあげる。

アイデアを発散させたあと、他の生徒と共有し、最終的にアイデアを収束させていくことで、協同的に新しい考えをつくっていくことができます。

それぞれのステップでシンキングツールがどのように活用できるのかご説明します。

① アイデアの発散
シンキングツールは、アイデアを出すための視点を設定できたり、シンキングツールの形にそって考えをだしていくことができるため、アイデアを発散させるサポートになります。アイデアの発散時には以下のようなシンキングツールがよくつかわれます。

ウェビング図
一つのテーマを軸にアイデアをどんどん出していく時に使います。

Yチャート・Xチャート・Wチャート
いくつかの視点ごとにアイデアを出すときに便利です。いくつかの視点に基づいてアイデアを挙げることができます。

② アイデアの共有
アイデアの共有には提出箱の機能がとても便利です。
提出箱の回答を共有するで他の生徒の意見をみることもできるのでお互いのアイデアがスムーズに共有できます。


③ アイデアの収束
共有された他の生徒のアイデアと、自分の考えを編集して、一つの考えにアイデアを収束させていくときにもシンキングツールは便利です。
シンキングツールの切り替え機能でシンキングツールを切り替えることによって、出てきたアイデアを順位づけしたり、比較することで効率よくアイデアを収束していくことができます。

ダイヤモンドランキング
アイデアに優先順位をつけるために使われます。発散させたアイデアのうち、優先的にとりくむアイデアを見つけるのによく使われます。

キャンディーチャート
出てきたアイデアを分析・考察する際によく使われます。

シンキングツールの発散・収束を体験できるプチワークが紹介されているページです。

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