小4 国語 漢字しりとり大会をひらこう【実践事例】(山口市立徳佐小学校)

小4 国語 漢字しりとり大会をひらこう【実践事例】(山口市立徳佐小学校)

山口市立徳佐小学校
陶山 圭一教諭
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漢字しりとりクイズをロイロノート・スクールで作成し、協同的に取り組むことで、楽しみながら漢字の習熟を図る授業を展開します。

本単元は、漢字しりとりクイズを楽しみながら、漢字を正しく読んだり、書いたりできるようになることをねらいとします。
まず、教科書の例題を解き、同じ読み(音)をもつ、違う漢字のしりとりになっていることをつかみます。その後、自分で漢字しりとりクイズを考え、それぞれが考えたクイズをグループで検討し、一番ふさわしいものをタブレットで作成して教師に提出します。全てのグループが提出したら、各グループが考えたクイズを1問ずつ送信して問題に取り組みます。グループ内で相談しながら答えを考えてカードに記入し、再び教師に提出して答え合わせをしていきます。その後、教科書の問題を解きながら、習熟を図ります。漢字の読みを予想した後、漢字辞典を用いて調べるとよいことに気付かせました。
最後に本時の振り返りとして、どんなクイズが難しかったか、クイズを作る上で気をつけることなどを発表させました。また、本時で取り上げることができなかったクイズは、印刷して次の時間に解くこととしました。

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ロイロノート導入のメリット

児童が能動的・協同的に学習に取り組むことができます。

ワークシートをPDFにして取り込み、カードにしたものを配布することで、児童は加筆、修正を容易にすることができます。

グループで考えたクイズを教師が配布、回収、比較することが非常に容易にできました。


実践の目標

漢字しりとりを楽しみ、漢字を正しく読んだり、書いたりすることができる。

漢字辞典の使い方(音訓さくいん)に習熟する。


実践の場面

1. 本時のめあてをつかむ
教科書の例題に挑戦し、漢字しりとりの仕方を理解する。同じ音をもつ、漢字のしりとりになっていることに気付かせる。



2. 漢字しりとりクイズを自分で考え、ワークシートに書く
同じ音の漢字しりとりになるように、教科書や漢字辞典を使って調べながら、漢字しりとりクイズを作り、ワークシートに書き込む。



3. 漢字しりとり大会に出すクイズを1つ考える
自分が考えたクイズをグループの友達に説明したり、実際に解いてもらったりしながら、お互いの考えを交流する。その後、漢字クイズ大会に出すクイズをグループで1つ考え、ロイロノート・スクールのカードに書き込み、クイズを完成させる。そして、完成したクイズを教師に提出する。



4. 漢字しりとり大会を開く
教師のタブレットに集約した漢字クイズのカードを、1問ずつグループに送信する。グループで相談しながら答えを考え、カードに記入した後、教師に提出する。各グループが提出したカードを電子黒板に映し出し、答え合わせをする。



5. 教科書の問題を解く
教科書の問題を解きながら、習熟を図る。
漢字の読みを予想した後、漢字辞典を用いて調べるとよいことに気付かせる。



6. 本時の振り返りを行う
どんなクイズが難しかったか、クイズを作成する上で気をつけるべきことなど、気付いたことを発表させて、本時の振り返りを行った。本時で取り上げることができなかったクイズは、印刷して次の時間に解くこととした。


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