小6 健康観察(検温 毎朝の検温チェックもロイロノートで【実践事例】(静岡サレジオ小学校)

小6 健康観察(検温 毎朝の検温チェックもロイロノートで【実践事例】(静岡サレジオ小学校)


基本情報
授業担当者山本 雄登
ICT環境1人1台タブレット
学年 / 教科小学校6年/健康観察(検温)

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〈実践の概要〉
今やどこの学校でも必須となっている児童・生徒の検温記録。
本校も当初は紙媒体の検温表を用いておりましたが、ロイロノート・スクールの「出席カード」を活用すれば、児童の一人ひとりの健康状態を学級担任が一目で確認することができます。
また、本校では月末に検温表を集めて保健室に提出することになっておりますが、「出席カード」は集計をCSVで出力してExcel等で管理できるので養護教諭の先生の作業効率化にもつながると思いました。

〈ロイロノート・スクール導入の効果・メリット〉
児童が家からでも学校からでも自分の健康状態を毎日学級担任に報告できる。(児童が欠席した場合やオンライン授業体制でも役立つ)
児童の一人ひとりの健康状態を学級担任が一目で確認することができる。
全校児童の記録を集計する養護教諭の作業を効率化できる。
児童と教師間の紙媒体のやり取りを減らすことができる。

〈授業写真〉

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〈場面1〉出欠カードを準備する
月の初めに学級担任は出欠カードを準備します。そのカードを児童に配布、児童に「登録」をさせます。(児童に出席番号順に登録させると、後で先生がデータを並び替える必要がなくなるので楽になります。)


〈場面2〉児童は毎朝カードに検温の記録を入力する
登校した児童はカードにその日の検温の記録を入力します。(家を出る前に入力するのも可。)

※本校では、保護者が児童の欠席や遅刻などを学校に連絡する手段としては別のシステムを使用しているので、出欠カードで行うのは児童本人による健康状態の申告と検温チェックのみです。また、児童に自分で「欠席」「遅刻」「早退」を入力させることはさせていません。


〈場面3〉朝の会にて学級担任が提出状況、児童の健康状態を確認する
学級担任は「連絡一覧」の項目を見て児童の健康状態を確認します。また、「出席簿」の項目を見て未提出者がいないか確認します。(「詳細」の欄には特記すべき自分の健康状態や家族の健康状態について記入させています。)


本校では8:00に朝の会が始まりますが、児童が朝の会までにカードの入力ができない場合もあるので少し余裕を持たせて受付時間を8:15としています。

〈場面4〉月末にCSVデータを出力して保健室に提出
「出席簿」のみ、「検温」のみ、「両方ダウンロード」を選択できます。「出席簿」にはカードの「詳細」欄に記入した内容が反映されます。(先生は受付時間の後でもカードの記録を修正できる権限があるため、クラスの児童が遅刻や早退をした場合にメモとして入力しておくと後で役立ちます。)