高1 数学 場合の数と確率 数学A 【授業案】 神奈川県立生田東高等学校 秋山紀将
| 学年 / 教科 | 高1/数学 |
| 単元 | 数学A |
| 指導要領 | 場合の数と確率 |
| 教科書会社 | 改訂版数学A |
| 授業者 | 秋山紀将(神奈川県立生田東高等学校) |
| 投稿日 | 2025年9月30日 |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
数学を『解いて終わり』から、『物事を順序立てて論理的に表現する』ことを目的にした授業を目指した。それを実現するために生成AIとロイロノートその一助を担ってもらう授業である。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】2つの考えを比較しよう
パスカルとフェルマーの2つの考えを比較させる
【展開2】コンピュータシミュレーションで確認
シミュレーションで事実を確認させる
【展開3】生成AIパスカルを説得しよう
パスカル役を担わせた生成AIを説得する
【展開4】パスカルへ正答を納得させる手紙を書こう
論理的に伝える方法を探り表現する