テストカード校内研修

テストカード校内研修

テストカードについての校内研修(ワークショップ)をご紹介します。所要時間の目安は50分程度です。
実施者が先生アカウント・参加者が生徒アカウントを使用して、実際にテストカードを使いながら研修を行います。

テストカードについて
ロイロのテストカードの特徴をまとめました。
リアルタイムで自動採点・集計
自動採点ができる小テストや、結果をリアルタイムで集計できるアンケートを作成できます。
Excelデータで結果を出力
アンケート・テストの結果はExcelデータに出力できます
生徒の作問・相互回答
生徒もテストやアンケートを作成することができます。
生徒同士でつくったテストやアンケートを回答させあうこともできます。



テストカード ワークショップ
テストカードの使い方が体験できるワークショップをまとめました
ワークショップ一覧
① いきなりアンケート!ー「全員で解答」を使ってみよう!ー
② みんなで選択肢を作り投票!ー「回答者に選択肢追加を許可」を使ってみよう!ー
③ 一斉回答と個別回答の違いを体験しよう! ー「送る」と「全員で解答」を使ってみよう!ー
④ 小テスト自動採点機能ー「自動採点のオンとオフ」を使ってみよう!ー
⑤ 生徒同士で問題を出し合う!ー「提出箱」でテストカードを使ってみよう!ー
⑥学校・学年全体でアンケートやテストを使おう!ー「資料箱」でテストカードを使ってみよう!ー
⑦クラスごとにテストやアンケートの集計を分けよう!ー「テストカードの再利用」を使ってみよう!ー

① いきなりアンケート!ー「全員で解答」を使ってみよう!ー
全員にその場でアンケートに回答させます。
授業中の生徒の理解度確認や、簡単なアンケートなどに使えます。
STEP1 アンケートカードの準備
研修担当
アンケートカードを取り出し、先生が「全員で回答」ボタンを押す。
 
STEP2 集計する
研修担当
参加者に好きな選択肢を選択させる。
グラフを表示して、参加者の選択に応じてグラフが変化することを見せる
参加者
好きな選択肢を選んでタッチする。また、次々に別の選択肢をタッチし直す

STEP3 アンケートを実施する
研修担当
好きな季節を問うアンケートを行う。参加者に以下の内容でアンケートをとる。
1:春 2:夏 3:秋 4:冬
回答がおわったら集計結果を表示する。
集計結果の画面で以下の機能を示す。
「チャート」:グラフを触ると回答者がみえる
「テーブル」:参加者の一覧とデータのダウンロードができる
参加者
好きな選択肢を選び、「回答を送信」する。
STEP4 回答の変更方法
研修担当
参加者にSTEP3で回答した内容の変更をお願いする
集計結果がリアルタイムでかわることを見せる

参加者
「回答を変更する」で別の選択肢を選び、再び「回答を送信」する。

 


②みんなで選択肢を作り投票!ー「回答者に選択肢追加を許可」を使ってみよう!ー
どんな時に使うか説明します
研修担当:
「生徒が選択肢を追加できるので、ランキング形式のアンケートや係決め・学級目標決めなどに使うことができます。」
アンケートを行ってみます
STEP1
研修担当:
「先ほどと同じく、アンケートカードを取り出し「全員で回答」ボタンを押して配信します。」
STEP2 参加者による選択肢追加
研修担当:
「例えば「朝ごはんといえば?」というランキング形式のアンケートを行う場合、質問文と、例となる選択肢を先生が一つ入力します。そして「回答者に選択肢を許可」にチェックを入れると、皆さんが自身の画面で選択肢を追加できますので、行ってみてください。」

参加者:自分の画面で、自由に選択肢を追加する。

STEP3 投票
研修担当:
「ある程度選択肢が増えたので、「複数選択」をオンにしました。皆さん自由に投票してみましょう。」
STEP4 集計確認
研修担当:
「集計結果の表示範囲が設定できるので、他の先生や生徒に結果を共有するか否かを設定します。」
「また、回答者名の表示範囲が設定できるので、誰がどの選択肢に投票したかの公開・非公開も設定でき安心です。」
 


③ 一斉回答と個別回答の違いを体験しよう! ー「送る」と「全員で解答」を使ってみよう!ー
どんな時に使うか説明します
研修担当:
「次に、生徒が自分のペースで回答できる「個別回答」を行ってみます。」
「各々の学習ペースでテストを解いたり、課題が終わった生徒からテストに取り組ませたりできます。」
「生徒にカードを配布することで、生徒はいつでも自分のノートにあるカードに再挑戦したり、結果や回答・解説を確認して復習できます。」
テストを行ってみます
STEP1 テストを作成する
研修担当:
「あらかじめ出題するテストを、私が作成しておきました。」
詳しい作成方法はこちら→テストカードで問題を作成する
STEP2 テストの配布
研修担当:
「あらかじめ作成したテストカードを「送る」を使って、全員に配布します。皆さんのノートに、テストカードが届きましたね。これで自分のペースでいつでもテストに取り組むことが可能です。では皆さん、受け取ったテストカードをタッチして「回答」ボタンを押し、それぞれのペースで問題を解きましょう。」
 
STEP3 答え合わせ
研修担当:
「作成者が「自動採点をオン」にしておくと、解答者は、解き終わったら自分で「答え合わせをする」を押して、採点することができます。」
「参加者の皆さん、「答え合わせ」をしてみましょう。」
  
STEP4 解き直し・再挑戦
研修担当:
「不正解の問題があった場合、すぐに正答と解説は表示されず、「もう一度解いてみよう!」と表示されます。参加者の皆さん、解き直しをしてみてください。正答がタッチできると、解説を確認できるようになります。」

研修担当:
「また、問題には何度でも再挑戦することができます。皆さん「再挑戦」のタブをタッチして、もう一度同じ問題に挑戦してみましょう。」

STEP5 集計結果
研修担当:
「作成者は、集計結果タブを開き「チャート」と「テーブル」の形式で結果をすぐに確認することができます。」
「クラスの正解率や各個人の正誤結果や獲得点数も表示できます。また、結果はアンケート同様、ダウンロードすることもできます。」
 


④小テスト自動採点機能ー「自動採点のオンとオフ」を使ってみよう!ー
どんな時に使うか説明します
研修担当:
「自動採点のオンとオフを切り替えることで、生徒のペースでの自己採点と、先生のタイミングによる一斉採点を使い分けられます。」
「一斉に決まった時間で小テストを行いたい時や、先に回答を終えた生徒が他の生徒に答えを伝えたりすることを防ぐために使います。」
STEP1 自動採点オフ
研修担当:
「こちら、あらかじめ作成したテストカードです。編集画面にて自動採点をオフにしています。」

STEP2 回答を送信
研修担当:
「テストカードを送りましたので、回答してください。最後まで終えたら、みなさん「回答を送信」しましょう。」
「自動採点がオフなので、答え合わせはされないことがわかると思います。

STEP3 作成者のタイミングで自動採点
研修担当:
「例えば制限時間5分の小テストなどの実施をしたいとき、時間が終了したら「回答を締め切る」にチェックを入れます。」
「すると、回答者は問題に回答できなくなります。この際、回答者が必ず「回答を送信」しておく必要があるので注意します。」
研修担当:
「これで回答者による回答が確定しました。あとは、作成者が任意のタイミングで「自動採点をオン」に切り替え、一斉に自動採点することができます。」
「そのクラスのみでテストをする場合はその場で採点しても良いですし、複数クラスで同じ内容のテストを行う時は全クラス終了したら採点しましょう。」

⑤生徒同士で問題を出し合う!ー「提出箱」でテストカードを使ってみよう!ー
どんな時に使うか説明します
研修担当:
「単元のまとめの時間に、これまで習った事柄について生徒がテストカードで問題を作成します。そのテストを生徒同士で解きあうことで学びが深まります。」「人に解いてもらう目的があることで生徒はより主体的に取り組み、解説をつけることで学習がより深まります。」

STEP1 生徒がテストを作成する 
研修担当:
「参加者の皆さんに、テストカードを作成してもらいます。」
「「Q」のアイコンをタッチし、テストカードを取り出したら、編集ボタンを押して問題を2問作成してみましょう。」
「配点の設定、画像や音声ファイルの挿入、一つの問題文で複数の問題を出す方法など、作成ポイントについてまず紹介します。」
「それでは、みなさんも作ってみましょう。」
詳しい作成方法はこちら→ テストカードで問題を作成する
STEP2 テストカード提出
研修担当:
「皆さんが作成した問題を回収する提出箱を、先生である私が作成しました。」
「作成したテストカードを、提出してください。みんなで解きあいをしますので、必ず「自動採点をオン」にしておきましょう。」

STEP3 解きあい
研修担当:
「先生が提出箱の「回答共有をオン」にすると、お互いのテストカードが見える状態になります。これで参加者同士で解きあいができます。」
「チャレンジしたいカードをタッチして大きく表示させ、「回答」のボタンをタッチすると答えることができますので何枚かやってみましょう。」
研修担当:
「生徒同士でテストカードを解き合う方法は、他にもあります。詳細は以下のページを参照してください。」

⑥学校・学年全体でアンケートやテストを使おう!ー「資料箱」でテストカードを使ってみよう!ー
どんな時に使うか説明します
研修担当:
「学校全体や学年全体で同一のアンケート・テストを実施し、集計結果を一つにまとめることができます。」
「原本のアンケートカードを1枚作成すれば、資料箱を活用することで簡単に全校アンケートなどが実施可能です。」
STEP1 原本を作成
研修担当:
「全校に向けた「給食アンケート」を作成したとしましょう。ここで必ず集計結果の表示方法を「作成者と先生のみ表示」に切り替えておきます。」
「カードを作成した先生以外の先生も結果を見ることができます。」
「児童生徒にも結果を共有したい場合は、「全員に表示」を選択します。」

STEP2 カードを資料箱で共有
研修担当:
「全校で実施するためには、まずカードを資料箱の「学内→先生のみ」フォルダに保存しておきます。」
 

STEP3 各クラスで実施
研修担当:
「担任の先生はこのように、各クラスの授業(例えば学活)のノートにて、資料箱から原本のアンケートカードを「使用する」で取り出します。」
「取り出したカードをそのまま、「全員で回答」もしくは「送る」でクラスの生徒に送って、アンケートを実施します。」
「これで全クラスの回答の集計結果は、原本のカードに一つにまとまって集まります。」
 

⑦クラスごとにテストやアンケートの集計を分けよう!ー「テストカードの再利用」を使ってみよう!ー
どんな時に使うか説明します
研修担当:
「複数クラスで同じ内容のテスト・アンケートを実施するけれども、正解率表示や集計結果はクラスごとに分けたい場合があります。」
「また、他の先生が作成したカードを共有してもらって、自分のクラスでも使いたい場合もあります。」
「そんな時は、「テストカードの再利用」機能を使います。」
STEP1 原本を作成
研修担当:
「例えば「給食アンケート」をクラスごとに集計したいとします。まずは原本となるカードを作成します。」
STEP1 カードを資料箱で共有
研修担当:
「自分が担当する他のクラスで使う場合は、資料箱の「マイフォルダ」に保存します。」
「他の先生に共有したい場合は、資料箱の「学内→先生のみ」フォルダに保存します。」

STEP3 再利用
研修担当:
「他のクラスの授業のノート内で、先生が資料箱から原本のカードを「使用する」で自分のノートに取り出します。」
「カードの画面右上(…)からこのテストカードを再利用を押します。」
「再利用をしたカードは、問題や解説だけを受け継いだ別集計のカードです。カードタイトルに(copy)と表示され、再利用した人が編集者となります。」
「再利用したカードを各クラスで実施し、クラスごとの集計をすることが可能です。」
 
 


研修スライド・動画
研修スライド

研修動画



テストカードの使い方マニュアルは以下をご参照ください