小6 社会 タブレットを活用し、主体的・対話的で深い学びの実現ができる授業づくり 縄文のむらから古墳のくにへ【実践事例】福島県白河市立小田川小学校 畠野 剛

小6 社会 タブレットを活用し、主体的・対話的で深い学びの実現ができる授業づくり 縄文のむらから古墳のくにへ【実践事例】福島県白河市立小田川小学校 畠野 剛


基本情報
授業担当者畠野 剛
ICT環境1人1台タブレット
学年 / 教科小学校6年 / 社会
単元縄文のむらから古墳のくにへ
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〈実践の概要〉
教科書の吉野ヶ里遺跡の想像図や出土した物の写真をもとに、むらがくにへと発展していったことを理解できるようにすることがねらいである。ロイロノートの書き込み・共有機能を活用したり、本時で学んだ内容をもとにクイズを作成したりする活動を通して、児童一人一人の理解を深められるようにする。

〈ロイロノート・スクール導入の効果・メリット〉
簡単に児童の考えを集約・管理することができるため、評価にも活用できる。
画面共有機能を活用することで、他の児童の考えを手元で簡単に確認することができる。
手書き・文字の入力・蛍光ペンなど、いろいろな機能があるため、学年や個人の実態に応じて、自分で方法を選択し、考えを表現することができる。

〈実践の目標〉
米づくりの広がりによって、むらがくにへと発展していったことを理解することができる。

〈授業写真〉

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〈場面1〉社会科のデジタル教科書とロイロノートの活用
社会科のデジタル教科書を活用することで、教科書と同じ画像でロイロノートに自分の考えをまとめることができた。また、ロイロノートを活用し、挿絵や出土した写真に自分の考えを表現する場を設けたことで、争いが起きたと推測される根拠について活発に話し合うことができた。

〈場面2〉クイズ機能の活用(教師)
教師が事前に作成したクイズを授業の終盤に解くことで、児童一人一人の学習内容の理解度を確認することができた。集計結果をすぐに見ることができるので、定着度が低い児童への支援にも活用することができた。

〈場面3〉クイズ機能の活用(児童)
クイズを自分で考えることで、本時の学習内容の理解を深めることができた。まとめまでの理解が十分ではない児童にとっては、若干高度な内容となったが、友達が考えたクイズを解き合うことで、理解を深めることができた。オリジナルのクイズ作りができるので、意欲的に活動に取り組む児童が多かった。