小6 自立活動の時間 わたしたちのからだはわたしがまもる!(プライベートゾーンとTPO) 大切な心と身体を守るために~性とより良い人間関係について〜【授業案】京都市立西総合支援学校 戸塚義英
| 学年 / 教科 | 小6/自立活動の時間 |
| 単元 | 大切な心と身体を守るために~性とより良い人間関係について〜 |
| 指導要領 | 自立活動6区分27項目のうち、健康の保持(3)身体部の状況の理解と養護に関すること 人間関係の形成 |
| (1)他者とのかかわりの基礎に関すること(3)自己の理解と行動の開整に関すること | |
| 教科書会社 | 教科等を合わせた指導、自立活動の時間 |
| 授業者 | 戸塚義英(京都市立西総合支援学校) |
| 投稿日 | 2026年9月30日 |
単元全体

解説動画
作成者からのアピールポイント
目に見えない「他者との距離感」や「TPO」を、ロイロノートの視覚的なカード操作とフラフープ等の具体物を組み合わせて視覚支援とし、子どもたちにとって分かりやすい授業を目指しました。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】水着でかくれる「プライベートゾーン」
身体の名称を確認後、水着で隠れる場所と口が「プライベートゾーン」であることを視覚的に理解させる。プライベートゾーンは自分だけの特別な場所だから、人に見せたり、むやみに触らせたりしないように伝える。

【展開2】人との「きょり」と「タッチ」
行動カード(名前を呼ぶ、肩をたたく、ハイタッチ、はぐ、手をつなぐ、お尻を触る、髪を触る等を) 仕分けていく。「お友達とは前ならえの距離がかっっこいいよ。」「プライートゾーンを触るのはどんなに仲良しでもダメ」などと、距離とタッチのルールをセットで学ぶ。

【展開3】ここはどこ?(バブリックな場所とプレイベートな場所
場所には「パブリック(公共)」と「プライベート(私的)」があることを視覚的に学ぶ。
プライベートゾーンを見せたり、触ったりしていいのは「ひとりの場所」だけであることを確認し、社会的なルール(TPO)への理解を深めていく。

【展開4】良い距離であいさつしよう!
ロイロノートで自分がしたい挨拶カードを選び、タブレット端末を持って教室内を歩く。フラフープ等を活用して物理的な距離を意識させながら、お友達との「良い距離(前ならえ)」を保って挨拶を交わす実践活動を行う。
