高1 農業 地域農産物を活用した新たな加工品を考えよう 農業と環境のプロジェクトの実際【授業案】福島県立修明高等学校 紺野 響
学年 / 教科 | 高1/農業 |
単元 | 農業と環境のプロジェクトの実際 |
指導要領 | (1)「農業と環境」とプロジェクト学習 イ プロジェクト学習の方法と進め方 |
教科書会社 | 農業と環境 |
授業者 | 紺野 響(福島県立修明高等学校) |
投稿日 | 2025年1月23日 |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
授業内でインターネットを活用した調べ学習をするとともに、シンキングツールを活用し、生徒自身が持つ考えを視覚的に分かりやすく表現させることができた。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】プロジェクト学習について理解する
本時の授業の流れを知る。
プロジェクト学習とはどのような学習方法なのかを理解する。
【展開2】地域で作られている加工品について知る
自分たちの身近で生産されている農産物について理解する。
インターネットを使い、身近な農産物や加工品について調べる。
【展開3】発表
自身が考案した加工品についてシンキングツールを使いまとめる。
まとめた内容を発表する。
【展開4】授業の振り返り
提出箱に本時の感想を提出する。