中1 理科 地層の重なりと過去の様子 大地の成り立ちと変化【授業案】秋田県立横手清陵学院中学校 小松 裕太

中1 理科 地層の重なりと過去の様子 大地の成り立ちと変化【授業案】秋田県立横手清陵学院中学校 小松 裕太


基本情報
学年 / 教科中1/理科
単元大地の成り立ちと変化
指導要領大地の成り立ちと変化 (イ)地層の重なりと過去の様子
教科書会社東京書籍
授業者小松 裕太(秋田県立横手清陵学院中学校)
投稿日2024年9月15日

単元の一部


解説動画


作成者からのアピールポイント
撮影、書き込み、共有などがスムーズにでき、思考や表現に多くの時間を確保できること。

ロイロノート・スクールのnoteデータ

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【展開1】課題の設定と計画
寒天地層モデルをみて課題を設定する。
どの部分を疑似ボーリング調査することで確かめられるかを考える。




【展開2】実験と結果の記録
ペアで疑似ボーリング実験を行う。
得られたボーリング資料を静止画で記録する。


【展開3】考察
結果(得られたボーリング資料)から地層の重なり方や広がりを考察し、発表する。


【展開4】まとめ・振り返り
東西南北で隠されたシートをはがし、自分の考察が妥当であったかを確かめる。
個人で記入したまとめを静止画として撮影して提出する。
振り返りを発表する。


#静止画撮影 #ペン機能 #共有
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