小5 算数 合同な図形【授業案】六ヶ所村立千歳平小学校 加賀 祐介
| 学年 / 教科 | 小5/算数 |
| 単元 | 合同な図形 |
| 指導要領 | 合同な図形 |
| 教科書会社 | 啓林館 |
| 授業者 | 加賀 祐介(六ヶ所村立千歳平小学校) |
| 投稿日 | 2026年8月21日 |
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作成者からのアピールポイント
定着しにくい合同な図形の要素に着目できるような授業の流れを考えました。また、与えられた情報だけでなく、見えない情報を見つけてかく活動も取り入れることで、辺の長さと角の大きさの関係に気を付けて課題の解決に取り組む子供が増えました。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】図形の比較から合同な図形の特徴を捉える
「ぴったり重なる」図形探しを行う中で、
反転して重なるものがあること。
回転して重なるものがあること。
に気付かせ、「合同」という言葉をおさえる。また、どこが重なっているかを探す中で、「対応する」という言葉をおさえる。
【展開2】図形の要素に着目させ、情報を制限しながら作図する
図形の要素が1つだけ書かれたものを子供たちに配り、友達と情報を交換しながら作図を行う。
その後、書く要素をもっと減らせないかと発問。ピラミッドチャートを使い要素の数を確認しながら説明させていった。その中で、3要素でできる作図が一番少ないことを確認。
【展開3】図形を切ったりくっつけたりして、多角形の内角の和について考察する
まず好きな三角形を作図。その後三角形を切り取り、角をくっつけられるように分け全員で180°になることを確認。
その後、四角形も同じ方法で確認しながら、作図の際に考えた「四角形=三角形2つ分」を想起させ、二つの情報をつなげる。
五角形以上についても、対角線をもとに「三角形いくつ分」でかんがえることができることを確認。
【展開4】図形の特徴を捉えて、与えられていない情報を推測して作図する
「1辺5㎝の正三角形をかいてみよう」という課題を出す。
→コンパスを使って作図ができたことを確認してから、
「かけるのはこの方法だけか」と発問し、他の方法で作図できないか考えさせた。
→正三角形の特徴を捉えて「角度は60°」ということを使って作図する子や、円を2つ組み合わせて作図する子も。