小6 国語 やまなし【資料】イーハトーヴの夢 作品の世界をとらえ、自分の考えを書こう【授業案】奈良市立富雄南小学校 秋田 卓也

小6 国語 やまなし【資料】イーハトーヴの夢 作品の世界をとらえ、自分の考えを書こう【授業案】奈良市立富雄南小学校 秋田 卓也

基本情報
学年 / 教科:小6 国語
単元:作品の世界をとらえ、自分の考えを書こう
指導要領:C読むこと
教科書:光村図書
授業者:秋田 卓也(奈良市立富雄南小学校)

単元全体

解説動画


作成者からのアピールポイント
どの活動においても、まずは自分の考えを持ち、シンキングツールを使って思考の表現、整理をさせたところです。

ロイロノート・スクールのnoteデータ

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【展開1】二つの場面を知る
「五月」と「十二月」の出来事や会話を書き出し、整理して対比に気づかせる。
【展開2】宮沢賢治を知る
イーハトーヴの夢を読み、行動や言動から生き方や考え方を考える。
【展開3】やまなしでの表現を知る
宮沢賢治の考え方は「やまなし」でどのように表現されているかを読み取る。
【展開4】自分が題名をつけるなら
自分が題名をつけるなら何にするのかを根拠を交えながら考える。
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