小６ 算数 並べ方や組み合わせ方を調べよう 場合の数【授業案】茨城キリスト教大学 黒澤駿介
| 学年 / 教科 | 小６/算数 |
| 単元 | 場合の数 |
| 指導要領 | D(２)起こり得る場合 |
| 教科書会社 | 大日本図書 |
| 授業者 | 黒澤駿介（茨城キリスト教大学） |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
多くの児童が授業に参加できることに力を入れました。教師との個人間でのやり取りを行ったり、ヒントカードが準備されているため、間違えることを友達に見られないようになっています。そのため、自信を持って友達と話し合えたり、全体で積極的に意見を発表出来るようになります。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】テキストを活用して学習問題を知り、学習課題の見通しを立てる
本時の学習問題を知る。
本時の学習課題を掴む。
前時までに使った方法や重複した組み合わせができてしまうことを確認しながら見通しを立てる。
【展開2】重複した組み合わせが出来ないように、自力解決をして友達と共有する
自力解決をする。その際、自力解決が難しい児童にはヒントカードを配る。
解けたら、提出箱に提出する。
教師が児童の回答にコメントして、Xチャートに入れる。
教師が共有しているXチャートで友達と考えを比べる。
Xチャートを使って全体で共有する。
【展開3】まとめを行い、ロイロノートのアンケートを使って本時の学習を振り返る
まとめを行う。
ロイロノートのアンケートを使って、本時の振り返りを行う。
