高1 国語 他者との対話を通して、自分の読みを更新する 羅生門 【授業案】 滋賀県立河瀬高等学校 三石 弘明
| 学年 / 教科 高1/国語 |
| 単元 羅生門 |
| 指導要領 読むこと(オ)作品の内容や解釈を踏まえ、自分のものの見方、感じ方、考え方を深め、 |
| 我が国の言語文化について自分の考え方をもつこと。 |
| 教科書会社 言語文化 |
| 授業者 三石 弘明(滋賀県立河瀬高等学校) |
| 投稿日 2026年8月3日 |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
ロイロノートを単なる提出ツールとしてではなく、生徒一人ひとりの思考を可視化し、その思考を対話によって更新するためのツールとして活用しました。生徒は「自分の読みがどのように深化したか」を知ることができます。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】下人の心情を読み解こう
授業プリントをグループで考察し、問いに対する解答を代表者が教員へ報告する(代表者は問いごとに変わる)。正答、あるいは深い考察ができていれば次の問いへ進む(以下、その繰り返し)。最後に、その場面の下人の心情を一人ひとりがまとめる。
【展開2】他者の読みから新たな視点を得よう
展開1の提出物の中から特徴的な心情解釈を教員が提示し、その妥当性や根拠などについて話し合う。その読みを踏まえて次の場面の読解を「展開1」と同じように進めていく。
【展開3】「読みの変容」を見える化しよう
あらかじめ用意された「生」「善悪」「正義感」について、初読・精読の両方で重要だと考えたものに分類し、各領域へカードを移動させる。 必要に応じて自分で新しいキーワードを追加する。
【展開4】「読みの変容」を説明しよう
自分の読みがどのように変容したのかを、これまでの他者の読みへの見解を踏まえつつ、根拠立てて説明する。他者の説明を聞き、自分との共通点や相違点を比較する。