高1 理科 適応免疫と医療の関係性について ヒトの体内環境の維持【授業案】京都府立乙訓高等学校 喜多 優貴


基本情報
学年 / 教科高1/理科
単元ヒトの体内環境の維持
指導要領体内環境の維持の仕組みについて(イ) 免疫
教科書会社新編 生物基礎(数研出版)
授業者喜多 優貴(京都府立乙訓高等学校)
投稿日2026年2月25日

単元の一部


解説動画


作成者からのアピールポイント
実際に使われている医療技術について、教科書の文章を読んで理解するだけでなく、既習済みの適応免疫の知識から、反応経路についても自ら発見・考察し、理解を深めることを目的とした。

この授業案のインポート用ノートデータ

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【展開1】復習:適応免疫
机の配置を、上記のように変更し、それぞれのグループとする。教科書、授業プリントを活用し、適応免疫の復習を行う。
その後、今後の授業の流れについて、説明を行う。


【展開2】適応免疫のマッピング
担当した方(体液性免疫か細胞性免疫か)を5人グループで役割分担(書記:1名、発表:2名、進行補助2名)し、ワークシート上で作成させる。キーワードをあらかじめワークシートの中にカードとして入れておき、それらの関係、機序について線を引くなどして、マッピングさせる。(10分)
その後、別のテーマのグループに説明させる。(1テーマ2分)


【展開3】予防接種、血清療法のしくみ
血清療法、予防接種の説明を教科書で確認する。
担当した方(予防接種か血清療法か)を5人グループで役割分担(書記:1名、発表:2名、進行補助2名)し、そのしくみをワークシート上で作成させる。今回は、必要なキーワードのカードも自分たちで作成させ、それらの関係、機序について線を引くなどして、マッピングさせる。(10分)
その後、別のテーマのグループに考察を説明させる。(1テーマ2分)


【展開4】答え合わせ まとめ
生徒が作成したワークシートを提出箱に提出させる。
生徒のワークシート(適応免疫)を前で投影しながら講評、加筆、修正を行う。
生徒のワークシート(医療)を前で投影しながら、それぞれのグループの考察について講評を行う。
予防接種、血清療法についての学習を授業プリントで行う。
最後に授業アンケートを行う。