高3 地理 模試を活用した調べ学習【実践事例】(名古屋市立緑高等学校)

高3 地理 模試を活用した調べ学習【実践事例】(名古屋市立緑高等学校)


基本情報
授業担当者堀内陽来
ICT環境2人1台タブレット
学年 / 教科高校3年 / 地理探究(学校設定科目)
単元世界の工業
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〈実践の概要〉
2人1組でiPadを使って、センター試験と同じ形式の演習問題と当該単元の教科書の重要語句を一覧にしたものをロイロノートで配付。「各重要語句の意味・内容」と「その語句の知識があることで、各設問の選択肢の正否をどう判断できるか」について、語句ごとにまとめさせて提出させた。

〈ロイロノート・スクール導入の効果・メリット〉
ロイロノートを通して他の班のまとめや分析を共有できる
従来の教科書・資料集とiPadの併用で知識を深められる
すべての生徒の成果物に効率よく目を通せる

〈実践の目標〉
設問分析を通して、課題解決能力の育成と知識の定着を図る
他の解答を通して、まとめ方・分析の仕方を学ぶ
模試と教科書、資料集をつなげて、単元の理解を深める


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〈場面1〉当該単元の語句一覧の配布と指示
生徒を2人1組にし、iPadを配付した上で、ロイロノートを通して演習問題と当該単元の教科書の重要語句一覧を配付する。各語句の意味・内容を、設問を解く上でどのように正否判断に用いるかという点に関して語句ごとにまとめさせて提出箱へ提出するように指示。

〈場面2〉語句に対して教科書や資料集を使って調べる
生徒はペアで教科書や資料集を参照しながら調べ、まとめを語句ごとに分かれた提出箱に提出する。すぐに適切なページにたどり着ける生徒と、そうでない生徒の差が大きい。

〈場面3〉まとめを共有し、分析の仕方を学ぶ
提出されたまとめをロイロノートで共有し、各班のまとめを通して分析の仕方を学ぶ。教員はできる範囲で、各班のまとめが適切かどうかコメントする。

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