小1 学級活動 お楽しみ会を計画しよう【授業案】釧路市立大楽毛小学校 萬 拓馬
| 学年 / 教科 | 小1/学級活動 | 
| 単元 | ーーーー | 
| 指導要領 | 学級や学校における生活上の諸問題の解決(1)ア | 
| 教科書会社 | ーーーー | 
| 授業者 | 萬 拓馬(釧路市立大楽毛小学校) | 
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解説動画
作成者からのアピールポイント
どの学年でも使用可能で、少しのアレンジで多様な使い方ができます。また、共有ノートで教員も児童も一元管理できていること、相互参照ができること、が大きな売りです。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】学級会の仕方を知ろう
	データチャートで作成したマニュアルを使って学級会の進行をする。 
【展開2】議題や話合いの柱を確認して学級会を進めよう
	Xチャートで整理した話合いの視点を共通認識し、いつでも立ち返ることができるようにしながら、学級会を進めていく。
	データチャートで汎用性のある座席表を作り活用する。
【展開3】意見を出し合い比べ合いまとめよう
	PMIチャートにカードを作成し、意見を出したり考えをすり合わせたりする議論を見える化する。
	座標軸で視点を明確にして選択と決断をさせていく。
【展開4】役割分担とやることリストを作ろう
	Xチャートで担当を消める。
	クラゲチャートで誰が、いつまでに、何をするのか明確に決めて実践までの見通しを持つ。
【展開5】実践し、振り返ろう
	アンケート機能で、個人とクラスの2つのレベルで振り返り、成果と課題を洗い出す。
	達成感や成就感を味わい、次回の活動への課題意識を高める。