小5 総合的な学習の時間 / 探究 お金について学ぶ〜FESコンテストの審査員を通して〜 総合探究(金融リテラシー)【授業案】郡山ザベリオ学園小学校 青山典義
| 学年 / 教科 | 小5/総合的な学習の時間 / 探究 |
| 単元 | 総合探究(金融リテラシー) |
| 指導要領 | (イ)望ましい生活習慣の形成、学校図書館の利用、計画的な金銭の管理や物の活用。 |
| 家庭科:C 消費生活・環境(1)物の買い方とお金の使い方(ア)物や金銭の大切さ、計画的な使い方 | |
| 教科書会社 | ーーーー |
| 授業者 | 青山典義(郡山ザベリオ学園小学校) |
| 投稿日 | 2026年1月26日 |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
今回の授業案は、小学生が金融教育について、中高生が作った動画を審査するという形で知見を広げる学習になっています。身近なお金ですが、なかなか授業で取り扱うことが難しい内容でもあると思います。日本金融教育支援機構さんのコンテストと結びつけて、子どもが探究的に取り組めました。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】10本の動画を審査しよう
活動の確認
FESコンテスト小学生審査
10本の動画の評価
ホワイトボードに投影される10本の中高生の金融動画を視聴する。
動画を1本見るごとに、ロイロノートの評価シート(テキストカード)に評価を記入する。
15段階の数値評価だけでなく、「一言応援メッセージ」を入れることで、批判ではなく「良さを見つける」視点を持つ。
【展開2】審査結果の集計
アンケート機能で集計
自分の評価をアンケートに入力し、クラス全体の傾向をリアルタイムで可視化する。
(ただし、最終的な結果は知らせない。)
動画で学んだことを、言語化して入力。
【展開3】「伝わる動画」の分析
グループ・全体交流:
結果発表の前に、「どの動画が印象に残ったか?」「なぜその動画は心に響いたのか?」を周りの友達と共有する。
自由交流
「言葉の選び方がうまい」「映像の切り替えが良い」など、相手に伝えるための工夫(表現の技術)に気づく。
【展開4】結果発表とよさの探究(深化)
再分析:
なぜその動画が1位になったのか、改めてその「要因」を言語化する。
どんなことを自分たちの学習に活かすことができるかを話し合う
※事後指導で、動画内で出てきた未知の単語(税金、消費税、年金など)への知的好奇心を高める。