小5 理科 これまでの天気と雲の動きから明日の天気を考えよう 天気の変化 【授業案】 岐阜聖徳学園大学 教育学部 村瀬 結南


基本情報
学年 / 教科小5/理科
単元天気の変化
指導要領天気の変化(ア)雲の量や動きは、天気の変化と関係があること。
教科書会社大日本図書
授業者村瀬 結南(岐阜聖徳学園大学、教育学部)
投稿日2026年4月8日

単元の一部


解説動画



作成者からのアピールポイント
過去の天気や雲の動きをもとに、自分なりに根拠をもって天気を予測する授業です。友達との意見交流を通して考えを広げたり深めたりしながら、最終的には自分の判断を見直し、より納得できる結論にたどり着くことを大切にしています。

この授業案のインポート用ノートデータ

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【展開1】課題を確認する
提示されたパフォーマンス課題を読み、内容や置かれた立場を理解し、学習の見通しをもつ。


【展開2】手持ちの過去の天気のデータから、天気を予想する
手持ちの情報にある3日前、2日前、1日前の天気と雲の動きを読み取り、3月2日の確実な判断を校長先生に報告できるように、根拠とともにまとめる。


【展開3】同じ天気を予想したグループや違う判断をした児童も交えたグループで互いの意見を共有する
クラゲチャートを使って、同じ判断をしたグループ内で友達と意見交流を行う。なぜその判断をしたのか理由を聞くことで、多様な理由に触れ、必要に応じて自身のクラゲチャートに書き足し、自分の考えを強化する。また、「中止」「延期」「実施」等、それぞれ違う判断をしたメンバー同士で意見交流を行う。相手の意見をねじ伏せるのではなく、互いの意見を聞き、自分の考えと比較することで自分の考えを強化するように促す。場合によっては、判断した天気を変えてもよいこととする。


【展開4】最後の考えをまとめる
共有した内容をもとに、最終的な自分の意見をまとめる。理由は文章表記とし、用いたデータや参考になった友達の意見などを書くようにする。


【展開5】全体共有と学びの振り返りをする
「中止」「延期」「実施」のそれぞれの判断をした子をピックアップし、理由と共に全体の場で発表してもらう。