中２ 保健体育 ソフトボール(バッティング) ソフトボール【授業案】立命館守山中学校 久瀬加織
| 学年 / 教科 | 中２/保健体育 |
| 単元 | ソフトボール |
| 指導要領 | 球技 ベースボール型:ソフトボール |
| 教科書会社 | ーーーー |
| 授業者 | 久瀬加織（立命館守山中学校） |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
自身の動きを客観的に見ながら、修正点や重要な点を見つけ出しより良いフォームを目指す。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】自身のフォーム確認
自身が今どのようなフォームでバッティングを行っているか客観的に見る。
構え方、タイミング、スイングの観点を客観的に見て気づいたことを書き出す。
【展開2】フォームの分析
お手本となる動画と比べ自身のフォームを分析する。
構え方、タイミング、スイングの観点から大事なことを書き出し、ベン図を使うことでバッティングにおける最重要な点に気づかせ、自身のフォームの分析を行う
【展開3】分析内容の実践
展開１の時と比べ、修正できてる箇所、修正が必要な箇所を再度見つけ出す。(動画撮影)
【展開4】アドバイス
２人組になり、展開１と展開３の動画また、分析資料を見ながら、修正点を互いに指摘しあう。
クラゲチャートを用いてさらに理想のフォームに近づくようアドバイスし合う。
