小3 道徳 きまりはだれのため? きまりを守る 【授業案】 大阪市立豊新小学校 宮田 光生


基本情報
学年 / 教科小3/道徳
単元きまりを守る
指導要領C 規則の尊重
教科書会社日本文教出版
授業者宮田 光生(大阪市立豊新小学校)
投稿日2026年9月30日

単元全体


解説動画


作成者からのアピールポイント
Yチャートで自分の考えを広く書き出し、くらげチャートで自分の考えをまとめるという思考ツールの繋がりを活かすことができた。また、自分の考えが書かれたカードを移動するというロイロノートならではの活用ができた。
作成して提出箱というラグをなくすために共有ノートを活用したことで児童の進捗状況を確認しながら授業の進行ができた。

この授業案のインポート用ノートデータ

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【展開1】身の回りにあるきまりを書き出そう
学校や家庭でのきまりにはどんなものがあるかを想起し、書き出す。
Yチャートを利用し、学校、家庭、その他の3つに項目を分けて書き出す。
Yチャートを見返し、気づいたことをカードに書き出し、この時点での自分の考えを残しておく。


【展開2】ようたになりきって考えよう
1年生のころから「帰ったらすぐ宿題をする」と、お母さんと約束をしていた。
ある日、学校でのきまりがあるのにも関わらず、
いけないことだと思いながらゲームがやめられず、宿題がきちんとできない日もあった。
ゆうじとたくみもタブレットでゲームをしていることを知り、ようたは少しホッとした。
長い時間ゲームをするようになり、悪いことをしているという気持ちがだんだんなくなってきた。
→きまりを守る必要に気づかせたい。
また、タブレットのきまりが誰のためにあるのかを考えさせたい。


【展開3】きまりは誰のため、何のためにあるか考えよう。
展開1でYチャートに書き出した決まりがそれぞれ誰のためにあるのかを整理
その際にクラゲチャートを利用し、自分の考えと根拠を整理する。
クラゲチャートでは、学校、家庭、社会、自分の4つに分けてチャートを作成する。


【展開4】○○のためにきまりを守ろう
自分の考えの発表や友だちの意見を聞く
4つのクラゲチャートを俯瞰し、何に繋がるのかを考える。
モニターに児童のクラゲチャートを写し、発表する。
共有ノートを使用し、他の児童の意見を自由にみられる環境を作る。
児童の発表を踏まえて、今後の生活で出会うきまりが何のためにあるのか考えていくように促す。