小５ 社会 ブランド魚開発の可能性を考えよう 水産業のさかんな地域【授業案】愛媛大学教職大学院 佐川総一郎
| 学年 / 教科: | 小５ 社会 |
| 単元: | 水産業のさかんな地域 |
| 指導要領: | (2)我が国の農業や水産業 ア(イ)、イ(イ) |
| 教科書: | 新しい社会5 上 (東京書籍) |
| 授業者: | 佐川総一郎（愛媛大学教職大学院） |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
バタフライチャートを用いてメリットとデメリットを整理しやすくなるようにしました。
学びの過程が可視化できるように、ワークシートにカードをまとめさせるようにしました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】ブランド魚について知る
水産業を発展させる一環として、ブランド魚の開発があることを知り、その価値について予想する。
【展開2】ブランド魚開発のメリットとデメリットについて調べる
生産者と消費者の立場にわかれて、ブランド魚開発のメリットとデメリットを調べる。
【展開3】調べたことをもとに話し合う
展開2で調べたことをもとにブランド魚開発について話し合い、その賛否を座標軸にまとめる。
【展開4】まとめ・振り返り
学習を振り返り、学習問題に対する自分の考えをまとめる。
