小６ 社会/地歴公民 世界の国について調べて発表しよう 日本とつながりの深い国々【授業案】新居浜市立神郷小学校 松本 拓海
| 学年 / 教科 | 小６/社会/地歴公民 |
| 単元 | 日本とつながりの深い国々 |
| 指導要領 | グローバル化する世界と日本の役割（3）ア（ア）、イ（ア） |
| 教科書会社 | 東京書籍 |
| 授業者 | 松本 拓海（新居浜市立神郷小学校） |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
プレゼンテーションの作成です。ロイロノートを用いて、プレゼンテーションを作成しています。それぞれの国の紹介の子どもたちのプレゼンテーションは、上手にまとまっています。プレゼンテーションを相互評価するところもアピールポイントです。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】どんな国があるかな
スリーヒントクイズを行い、国についての関心を高める。
世界地図を用いて、知っている国を色で塗っていく。
地理的に近い国、知っている日本人がいる国などに色で分けて分類していく。
【展開2】紹介したい国について調べよう
自分が調べたい国について、生活、産業、文化に分かれてまとめていく。
Yチャートを使って分類していく。
同じ国を調べている国同士、共有ノートを用いて、話し合いながら、考えが深められるようにする。
【展開3】国をプレゼンテーションで紹介しよう
自分が調べた国について、プレゼンテーションを作成する。
グループには、違う国を発表するメンバーを集めて、相互に質問し合う。
毎回の学習を振り返りカードで蓄積していく。
【展開4】発表会をしよう
自分が調べた国について、グループで発表会をする。
グループには、違う国を発表するメンバーを集めて、相互に質問し合う。
毎回の学習を振り帰りカードで蓄積していく。