高１ 国語 動詞の活用表どうやって覚える？ 動詞の活用と種類 【授業案】大商学園高等学校 荒木聖己
| 学年 / 教科 | 高１/国語 |
| 単元 | 動詞の活用と種類 |
| 指導要領 | 古典A ３内容の取扱い エ |
| 教科書会社 | 新修古典文法 二訂版 京都書房 |
| 授業者 | 荒木聖己（大商学園高等学校） |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
表の暗記を出来るだけ楽にする
以降の暗記学習にも役立てる
一度覚えたものを忘れない印象付け
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】活用表とは どう使うのか、覚えたら何が出来るのかを説明
古典を読み解く上で動詞の活用を覚えないと生きていけない
これが基礎となるので一生覚えておいてほしい
この変わり方を覚えておくと、古文をどこで切って読むのかわかるようになる
大事な所なので次回小テストをする
協力して暗記に挑むためにグループを作ろう
【展開2】共通点を探す 表の暗記にはコツがあるはずなので、それを探す
簡単に覚えるために共通点や法則を発見してみよう
個人での暗記方法もカードにして出そう（同時進行）
グループで分かったことをカードにまとめよう
【展開3】班ごとに発表 カードを使って暗記方法を発表
各班が発見したお得な暗記方法を電子黒板で発表
発表班はルーレットアプリで決定
班の発表を赤カード３点、青カード２点などで一分間評価させ、そのスクリーンショットを取って電子黒板で見せる
【展開4】君はどれを採用するか？ お得な暗記方法のどれを自分の学習に使うか
発表された以外の法則を教員が説明
展開２で出された個人カードを解答共有
各班のカードも提出＆解答共有
解説動画配布
