高1 情報 ストーリーを進めるゲームアプリをつくろう コンピュータとプログラミング 【授業案】 大商学園高等学校 中村天良

高1 情報 ストーリーを進めるゲームアプリをつくろう コンピュータとプログラミング 【授業案】 大商学園高等学校 中村天良


基本情報
学年 / 教科高1/情報
単元コンピュータとプログラミング
指導要領コンピュータとプログラミング
教科書会社情報Ⅰ
授業者中村天良(大商学園高等学校)

単元全体


解説動画


作成者からのアピールポイント
全ての展開において、授業外で生徒たちが遠隔でコミュニケーションを取りなが取り組むことを想定しています。授業外でもグループワークが進められるところは、共有ノートの魅力のⅠつと言えるでしょう。

ロイロノート・スクールのnoteデータ

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【展開1】ログライン設計・各自でストーリー検討
ログラインとは、わかりやすくいうとストーリーの内容を1行にまとめたもの。
チームごとに共有ノートを作成する。クラス全体である必要はない。
チームメンバーのログラインを見ながら、自分のログラインを考えることで、ログラインに対する間違った認識を正すことができる。(短すぎる、主語がない、など)
チームで話し合って、どのログラインをチームのログラインにするか、決める。
(アレンジあり)


【展開2】共同設計・チームメイトとフロー作成
ツリー図をチームの共有ノートで作成していく。
配布されるサンプルシートを使って画面の要素を決めながらストーリーを組み立てる。
(イメージ:画面遷移図)
スタートからメンバーの数だけ分岐させ、各自で伸ばしていくことを推奨する。
3段目からは被らないように、3桁のナンバーを指示。数字の使い方も学べると、今後の開発にも役に立つ。
(例:2の下から201)


【展開3】共同開発・チームメイトとコーディング
初期画面ができているサンプルプログラムを配布し、編集していくことでコードの扱いを習得する。
各チームの代表者に配布し、メンバーに共同編集の設定をしてもらう。
(全員に配布するとプロジェクトが混在し、どれがチームで編集するものなのか分からなくなる。)
「 } else if flag ==●● { 」で繋げながら、設計書通りに編集を進めていく。(数字はフラグナンバー)

<展開3.5>
完成後、他チームのゲームをプレイし評価する。



【展開4】振り返りと改善・効率化と追加を検討し、次の学習と課題へ
共有ノート内で各自が自分のシートを作り、そこに記入していくことで、共感やヒントを得ることを狙いたい。
番号の順番で、自由に記述していく。(手書きの方が書きやすい)
ソースコードや画像を貼り付け、書き入れても良いし、他チームの良かったところを真似ても良い。
最終的に、学習意欲を高め、自ら学ぼうという姿勢に自然となることを期待したい。
完成後、各自が自分のシートを提出する。

チームのプロジェクトファイルを複製し、個人のプロジェクトを作成。次回の長期休暇中の課題として、自らが改善点としてあげたところを反映し、ブラッシュアップする。




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