高2 社会/地歴公民 旧石器・縄文・弥生時代住むならどの時代 日本文化のあけぼの【授業案】済美平成中等教育学校 熊谷広行

高2 社会/地歴公民 旧石器・縄文・弥生時代住むならどの時代 日本文化のあけぼの【授業案】済美平成中等教育学校 熊谷広行


基本情報
学年 / 教科高2/社会/地歴公民
単元日本文化のあけぼの
指導要領A原始・古代の日本と東アジア⑴黎明期の日本列島と歴史環境
教科書会社詳説日本史
授業者熊谷広行(済美平成中等教育学校)

単元全体


解説動画


作成者からのアピールポイント
生徒が真剣に話し合いができればいいなと思ったので、正解のないテーマで議論をさせようとしたらこのような内容になりました。

ロイロノート・スクールのnoteデータ

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【展開1】3つの時代を比較しよう
教科書や図説を参考に、旧石器時代、縄文時代、弥生時代の生活を、食生活・道具・住居・信仰・土器の見た目・代表的遺跡・社会の状況で比較する。


【展開2】私が住むならこの時代
自分が住むならどの時代かを考えて、理由とともに提出させる。


【展開3】時代ごとに話し合い、プレゼン資料を作ろう
自分が住みたいと選んだ時代ごとに集まって、他の時代の人が納得するようにプレゼン内容を考え、資料を作成する。


【展開4】いちばん住みたい時代を決めよう
各時代につき1人の代表者が発表を行い、その結果を受けて住みたい時代のアンケートに答える。


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