高2 国語 共有ノートで昔話朗読絵本をつくろう! 古典に親しむ 【授業案】 都留文科大学 野中 潤

高2 国語 共有ノートで昔話朗読絵本をつくろう! 古典に親しむ 【授業案】 都留文科大学 野中 潤



基本情報
学年 / 教科高2/国語
単元古典に親しむ
指導要領〔思考力,判断力,表現力等〕A書くこと(2)ウ
教科書会社『文学国語』(来年度使用予定のもの・教科書会社を問わず実施可能)
授業者野中 潤(都留文科大学)

単元全体
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解説動画


作成者からのアピールポイント
来年度から始まる新しい高校国語の科目「文学国語」を先取りした授業案です。古典の翻案という活動から生み出される作品の宛先を小学生にすることで、つくり手としての意識を持ちながら取り組むことができるデザインにしています。また、作品を小学校の教室で実際に活用することも可能で、校種を超えた交流へと発展させることができる授業案です。

ロイロノート・スクールのnoteデータ

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【展開1】情報を想起する
翻案する説話を決める
・今昔物語や宇治拾遺物語などの説話や民間伝承等を調査する。
・翻案できそうな物語を選ぶ。  


【展開2】意味を理解し内容を言い換える
説話を作り変える
・複数の現代語訳を参照し、設定を変更して翻案をつくる。
・場面ごとにテキストを入力し、用字や表現などについて推敲を重ねる。



【展開3】他者と協働して新たなものを創る
昔話絵本を共創する
・場面展開の効果を考えながら、ページ割を決める。
・画像と文字の配置を工夫する。

【展開4】作品を互いに評価し合う
昔話絵本を楽しむ
・他のチームと作品を送り合い、朗読して楽しむ。
・互いにフィードバックし合う。
・必要な改訂をおこない、完成版を録音する。