小6 理科 科学捜査官(化学科)の入試を突破しよう 水溶液の性質 【授業案】 合志市立西合志東小学校 村上 春樹
| 学年 / 教科 | 小6/理科 |
| 単元 | 水溶液の性質 |
| 指導要領 | A 物質・エネルギー ⑵水溶液の性質 |
| 教科書会社 | 大日本図書 |
| 授業者 | 村上 春樹(合志市立西合志東小学校) |
| 投稿日 | 2026年8月21日 |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
謎を解き明かすために共有ノートが鍵となる授業をつくりました。また、実験結果が他の班と合わないというしかけによって学びが深まるようにしました。それにより、科学者の文脈で単元が進みました。アンケート機能からスライドを作る点も面白いと思います。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】透明な液体を区別するにはどのような方法があるのだろう?
①単元の仕組みを理解する。
②解き明かす6種類の水溶液について、どんな方法で見分けられそうか考える。
【展開2】基準になる結果を作る
①「蒸発」「リトマス試験」「金属との反応」の実験方法を実験しながら確かめ、共有ノートに実験結果を提出する。
②同じ水溶液について実験している別の班の結果と比較し、自分の班の実験結果の妥当性を確認する。
【展開3】同じ種類なのに結果が違うのはなぜか考える。
①塩酸とアルミニウムの反応に着目し、どのような条件の違いが反応の違いに起因しているのか仮説を立てる。
②班ごとに検証実験を行う。
③濃度によって反応が違うものがある事に気づき、他にもそのような水溶液があるかもしれないという気付きを得る。それにより、食塩水の蒸発後の食塩の量の違いに目を向け、条件制御の大切さに気づく。
【展開4】全ての水溶液の同定し、試験に挑む
①共有ノートの実験結果を産交にしながら、各班の8本の水溶液の種類を同定し、OPPにまとめる。
②8種類の水溶液の内、ランダムに選ばれた1本を個人で同定する。その際、効率的に実験するために、なぜその実験方法を選んだのかもレポートに書き、アンケートに答える。
③アンケートから作られたスライドを視聴し、学びを俯瞰する。