中学校・高等学校 英語科活用法

中学校・高等学校 英語科活用法

ロイロやICTを活用することで、「話す」「書く」「読む」「聞く」4つの言語活動を通じた、コミュニケーション力を効率よく育成できます。

英語科新学習指導要領変更のポイント
言語活動の一層の充実
これまで以上に言語活動の一層の充実が求められるようになり、履修すべき単語数も大幅に増加しました。
発信力・コミュニケーション力の強化
生徒からの発信や英語を使ったコミュニケーションがより重視される流れとなり、スピーキング活動や、スピーチ・ディベートなど、英語を使った発信活動がより重視されるようになりました。
新科目「論理・表現」の設置
「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」「書くこと」といった英語のアウトプットの強化が目標の「論理・表現」が設置されました。

英語科新学習指導要領でのロイロの活用法 基本編
録音・録画機能、資料箱、提出箱などのロイロの基本的な機能を使うことで、授業の負担を軽減し、これまで評価・自主学習が難しかったスピーキングやリスニングについても学習活動を深めることができます。

動画による実践紹介
2022年3月19日に行われたイベントのアーカイブ動画です。


発音練習はどんどん個人で!自分の音声を録音して練習
ロイロノート・スクールではカードの録音機能で、簡単にさまざまなデータに音声を録音できます。
お手本音声の共有
先生が正しい発音を録音したカードを生徒に共有することで、生徒は学校の授業でしか知ることができなかった正しい発音を、自分の端末でいつでも聴くことができます
生徒の録音データの提出
カードの録音機能は生徒も簡単に使えます。録音音声を課題として提出させたり、スピーキングの一斉テストを実施することもできます。

提出箱で生徒の回答を添削・生徒同士で回答を閲覧
提出箱の回答共有機能をつかうことで、先生が許可をすれば、生徒はお互いの回答を閲覧できます。
また、提出された回答は先生が添削指導をすることもできます。
先生からの指導だけでなく、お互いの回答からも学ぶことができます。
ロイロで作ったカードだけでなく、生徒が書いたノートを写真にとって提出させることもできます。

参考リンク 回答共有
資料箱で資料の共有
資料箱には動画・音声・PDFファイルなど、さまざまな資料を共有できます。これまでプリントやCD-ROMなどで配布するしかなかった様々なデータをいつでも、どの端末からでも生徒は閲覧することができます
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参考リンク  資料箱を活用する

課題の提示
課題として取り組むべき内容をまとめて、資料箱にいれておくことで生徒への連絡漏れを防ぐことができます。
また、課題プリントや教材も入れておくことができます。
例文集や単語集など必要な資料を共有!
ロイロノート・スクールではWordやPowerPointで作成した資料もPDFファイルにすることで簡単にとりこむことができます。
また、音声・動画のデータも外部から取り込むことができます。
例文集や単語集など、授業に必要な資料を資料箱にいれて、生徒に共有することができます。
解説動画を生徒に共有!
カードの録音機能や、iPadなどの画面収録機能をつかうことによって先生はかんたんに解説動画を作成できます。
資料箱をつかうと、解説動画も生徒に共有できます。

板書の写真を撮影!欠席者への資料共有
板書の写真をとって、資料箱にいれておくことで欠席者への資料共有も簡単にできます
画面配信で教員の画面をかんたんにシェア
ロイロノート・スクールは「画面配信」の機能で、先生の画面を、簡単に生徒に投影できます。
レーザーポインターツールで強調したり、ペンツールで書き込みをしながら画面配信ができるため、細かいポイントなども生徒の手元の画面で簡単に説明することができます。
参考リンク 画面配信


英語科新学習指導要領でのロイロの活用法 応用編
基本的な使い方に慣れてきたら、生徒が主体的に学ぶ双方向型の学習にも活用することができます。また、生徒からの発信活動を重視する新科目「論理・表現」ではICT、ロイロノート・スクールの活用は不可欠です。
英語科における双方向型の学習での取り組みをまとめました。

新科目「論理・表現」での活用法
発信場面を多く取り入れる「論理・表現」の授業デザインのポイントと、ロイロノート活用方法・事例についてまとめました

言語活動、発信力、コミュニケーション力育成のための活用法
ロイロやICTを活用することで、「話す」「書く」「読む」「聞く」4つの言語活動を通じた、コミュニケーション力を効率よく育成できます。

パフォーマンステストでの活用法
ペーパーテストによる評価だけではなく、生徒が特定のテーマについてエッセイやプレゼンテーション、ディスカッションなどを行うパフォーマンステストが注目されています。パフォーマンステストを取り入れることによって、より生徒の実践的な活用力が身につくといわれています。
パフォーマンステストでもICT、ロイロノート・スクールを取り入れることで、より効果的な実践をおこなうことができます。
ロイロなら多様なパフォーマンスの作成・記録が実現できる!
ロイロノート・スクールでは、「写真やグラフなどを用いたプレゼンの作成・実施」「インタビューやスピーチの録画」「スキット会話や音読の録音」など、多様な手法でのパフォーマンステストの作成・実施・記録・提出が可能です。
プレゼンやスピーチの実施
テキスト、画像、音声、Webページ、PDFファイルなど、様々なデータを指でつなぐだけで簡単にプレゼンテーションを作成できます。
生徒が、クラス全員の端末画面に自分のプレゼンテーションを配信しながら発表をすることが可能です。
パフォーマンスの様子を記録。評価も簡単にできる!
スピーチやプレゼンを行っているところを動画で撮影して、送り合ったり、その場で確認したりすることができます。
スピーチやプレゼンの様子や原稿は、提出箱にてクラス内で共有することもできるので、自己評価・相互評価に活用できます。またポートフォリオとして保存しておくことで、長期的にアウトプット力の成長を把握することができます。
参考リンク 録音カメラ