中1 数学 点と点の距離 平面の図形【授業案】土岐市立泉中学校 片山 侑希

中1 数学 点と点の距離 平面の図形【授業案】土岐市立泉中学校 片山 侑希


基本情報
学年 / 教科中1/数学
単元平面の図形
指導要領1節 平面図形とその調べ方
教科書会社数学の世界1(大日本図書)
授業者片山 侑希(土岐市立泉中学校)

単元の一部


解説動画


作成者からのアピールポイント
ワークシートは、どの単元で汎用可能なような形式にしています。導入において、生徒が本時の見通しをもって取り組めるように、丁寧に説明するところが最も重要だと考えます。協働的な学びを、教師が指定したり指示したりしてから取り組ませるよりも、生徒たちの主体性を発揮できるような学び枠組みつくりも大切にしたいことです。

ロイロノート・スクールのnoteデータ

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【展開1】学習内容の把握
1、ガイダンスシートから本地の学習内容をつかむ。
2、学習内容と学習者の動詞を基に、自身の目標を決める。


【展開2】長さの関係の表し方
1、「距離」の概念と線分の表し方を知る。
2、活動1で、長さの関係の表し方について、学んだ知識を基に問題を解く。


【展開3】条件に合う図を表示する
1、以下の条件に合う点を求める。
2、協働できる場を位置づけ、学びが深まるように自分のタイミングで交流する。


【展開4】小テストの実施&振り返り
1、評価問題として位置付いている小テストを実施し、学習内容の定着を省みる。
2、小テストを自己採点後、学びを言語化し、できた・わかったを実感する。
3、提出箱に提出する。


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