中3 数学 箱ひげ図とデータの活用 データの活用【授業案】京都市立九条中学校 岡田 凌弥
学年 / 教科 | 中3/数学 |
単元 | データの活用 |
指導要領 | D データの活用 箱ひげ図 |
教科書会社 | 啓林館 |
授業者 | 岡田 凌弥(京都市立九条中学校) |
投稿日 | 2025年3月3日 |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
扱うデータを生徒たちの身近なものにすることで、単元の興味•関心を惹くことができ。また、自らの考えをロイロノートで共有することや共有ノートを活用することで、苦手な生徒への支援になると同時に、思考を止めずに生徒が主体的に活動をすることにつながる。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】情報の整理と既習事項の確認
アンケートをもとにデータを処理する
【展開2】分布の可視化と特徴把握
ヒストグラムと箱ひげ図を作成してそれぞれのメリット•デメリットを理解する
【展開3】可視化されたデータの分析
他クラスのヒストグラムや箱ひげ図を比べてどのクラスが勉強をしているか考える
【展開4】練習問題とふりかえり
自分の理解度を確認する