小5 国語 主張や意見を多角的にとらえ、自分の自分の意見をまとめよう 弱いロボットだからロボットだからできること【授業案】枚方市立氷室小学校 藤本 清二

小5 国語 主張や意見を多角的にとらえ、自分の自分の意見をまとめよう 弱いロボットだからロボットだからできること【授業案】枚方市立氷室小学校 藤本 清二


基本情報
学年 / 教科小5/国語
単元弱いロボットだからロボットだからできること
指導要領読むことにおいて、文章を読んで理解したことにしたことに基づいて、自分の自分の意見をまとめている。
教科書会社光村図書
授業者藤本 清二(枚方市立氷室小学校)

単元全体


解説動画


作成者からのアピールポイント
シンキングツールを有効活用しました。そのシンキングツールも、子供達の実態や内容に合わせることができました。交流時には、そのシンキングツールが大活躍しました。

ロイロノート・スクールのnoteデータ

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【展開1】テクノロジーについて考えよう
学習の見通しを立てる。「テクノロジー」をキーワードとし、具体的な事例やその恩恵、印象などを自由に出し合う。


【展開2】筆者の伝えたいことを読み取ろう
テクノロジーの進歩について自分の考えを書く。筆者の反対意見や疑問点を書く。


【展開3】テクノロジーの進歩について話し合おう
議題について話し合う。テクノロジーの進歩について賛成や反対など、適宜立場を明確にしながら話し合わせる。


【展開4】テクノロジーの進歩について自分の考えをまとめよう


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