高2 社会/地歴公民 南北朝の動乱について理解しよう 室町幕府の成立 【授業案】 桜林高等学校 中井和磨
| 学年 / 教科 | 高2/社会/地歴公民 |
| 単元 | 室町幕府の成立 |
| 指導要領 | B中世の日本と世界(2)歴史資料と中世の展望 |
| 教科書会社 | 詳説 日本史 |
| 授業者 | 中井和磨(桜林高等学校) |
| 投稿日 | 2026年9月23日 |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
建武の新政や南北朝の動乱といった複雑な時代背景を、生徒が基礎から着実に理解できるよう丁寧に構成しています。単なる知識の伝達にとどまらず、動乱の長期化をテーマとしたグループワークを実践することで、知識の定着と生徒の思考力を引き出す工夫を取り入れました。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】鎌倉幕府滅亡について確認
モンゴル襲来を機に、鎌倉幕府による封建制度を維持することが出来なくなった。また分割相続による所領の細分化など、土地問題にも触れ、いかにして鎌倉幕府が滅亡したのかを振り返りつつ確認し、その後の南北朝の動乱に対する本時の課題に対する関心を高める。

【展開2】プリント作成
4人1組程度で教科等を用いてプリントの穴埋めを行う。南北朝の動乱がどうして長引いたのか、考察をする。完成したプリントを基に、時代背景や出来事について情報を整理する。

【展開3】資料読み取り
建武の親政による当時の社会の様子を資料から読み取りまとめる。箇条書きにしたものを最後には文章としまとめる。

【展開4】南北朝の動乱
南北朝の動乱が長引いた責任は誰にあるのか、4つの陣営から黒幕を考える。「後醍醐天皇」「足利尊氏・直義」「武士の相続問題」「守護の権限の拡大」、それぞれの陣営にわかれて問題点を挙げ、さまざまな問題が入り組んでいたことを理解する。
