高2 英語 リテリングを中心に英語表現力のチェックと改善 CROWN Lesson1 「Lost in Translation」【授業案】横浜隼人高校 佐藤貴瑞央

高2 英語 リテリングを中心に英語表現力のチェックと改善 CROWN Lesson1 「Lost in Translation」【授業案】横浜隼人高校 佐藤貴瑞央


基本情報
学年 / 教科高2/英語
単元CROWN Lesson1 「Lost in Translation」
指導要領Lesson1 Lost in Translation
教科書会社CROWNⅡ
授業者佐藤貴瑞央(横浜隼人高校)

単元全体


解説動画


作成者からのアピールポイント
生徒が自主的に学習し、学習を振り返ることをテーマにしました。リテリングの一連の流れでは、イラストを提示したときを除いて全く教師からの指示は出していません。また、シンキングツールを有効活用することによって効率よく、効果的に学習を進めています。

ロイロノート・スクールのnoteデータ

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【展開1】翻訳の限界を知る
英語に翻訳することが難しい日本語をペアで考え、その日本語訳を考えてみる。


【展開2】リテリング用のキーワード作り
リテリング用のキーワードを各個人で出す。リテリング用のイラストを見せる。ペアを作り、キーワードの絞り込みを行う。


【展開3】リテリング
2人ペアで1セクション。8人1グループでLesson全てをリテリングする


【展開4】相互評価
ルーブリックを使って他のペアと相互に評価しあう


【展開5】振り返りシート
シンキングツールを使って自ペアの発表を振り返る


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