小4 国語 見せ方を工夫して書こう 新聞を作ろう【授業案】大府市立神田小学校 武田 治


基本情報
学年 / 教科小4/国語
単元新聞を作ろう
指導要領【思考力・判断力・表現力等】B 書くこと(ア)伝えたいことの中心の明確化 B 書くこと

(イ)文章の構成と段落の役割【知識及び技能】情報の扱い方(イ)図表やグラフの活用
教科書会社光村図書
授業者武田 治(大府市立神田小学校)
投稿日2026年8月21日

単元全体


解説動画


作成者からのアピールポイント
Yチャートでの分析やアンケート機能による集計時間の削減を経て、最大の山場である共有ノートでの新聞作成に十分な時間を確保しました。共有ノート上でカードを動かしながら納得いくまでレイアウトを試行錯誤する姿や、録音機能を活用して自分の声で助言を送り合う姿など、ロイロの機能をフル活用した協働的な学びを実現できました。

この授業案のインポート用ノートデータ

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【展開1】実際の新聞記事から見出しや図表などの工夫を見つけ、分類する
実際の新聞を見て、読者を惹きつける特徴と工夫を分析しまとめる。
シンキングツール(Yチャート)を活用し、「見出し」「写真・絵・図・表」「新聞名・発行日・発行年」の3つの視点に整理・分類する。
カードを指先で動かしながら視覚的に思考を整理し、児童自らが主体的に新聞の工夫に気づくことができるようにする。  


【展開2】班で記事のテーマを決定し、アンケート機能を活用して取材する
記事のテーマを班で出し合い、「ダイヤモンドランキング」を用いて意見を可視化しながら優先順位をつけ、合意形成を図る。
アンケート機能を用いて取材や調査を行い、調査内容をメモする。
ロイロの機能でアンケート結果が瞬時に自動グラフ化されるため、集計時間を短縮し、「読者に伝わるのは円グラフか棒グラフか」といった見せ方を考える時間に充てる。


【展開3】共有ノートを使い、班で協力してレイアウトを工夫し新聞を作る
記事の割付(レイアウト)を話し合って決め、班で役割分担をして記事を書く。
共有ノートを活用し、班のメンバーで同時に作業しながら一つの新聞を作り上げる(協働学習の実現)。
見出し、本文、グラフなどの要素を別々のカードで作成し、画面上で自由に配置を動かしながら、読者に見やすいレイアウトを工夫する。


【展開4】完成した新聞を回答共有で読み合い、録音機能で感想を伝え合う
共有機能を使い、印刷や黒板掲示の手間をかけることなく、クラス全班の完成した新聞を自分の端末で瞬時に、かつ細部まで拡大してじっくり読み合う環境を構築する。
他の班の新聞記事を読み、書き方や見せ方の工夫について感想を伝える。
録音機能を使い、カードに自分の声で直接具体的な感想や助言を吹き込んで送ることで、互いの表現から深く学び合う関係性を構築する。